空室対策

マイロックの設置後の効果、3大要素

①内覧回数の増加に貢献 (入居チャンス増)
②内覧時のインパクト増加 (決定率増加)
③入居後の満足度向上 (長期入居に貢献)


①内覧回数の増加

どんなに素晴らしいお部屋、最新の設備を整えたとしても一度も内覧無し、仲介店にも知られてないのであれば、それは存在しない部屋と同じことです。 いつまで経っても入居者を獲得することはできません。

内覧回数が増えるということ = チャンスが増える

週に1回しか内覧がない部屋と週に10回内覧がある部屋ではどちらが早く入居者を獲得できるでしょうか?

入居増の基本はまずは内覧数の増加であると考えます。そのためにキーレス化は最低限の環境として常に有利な環境を生み出します。

募集開始

キーレス環境なら
※カギの貸し借りが必要なく、いつでも内覧できる部屋になります。 

※カギが要らないのに自動施錠で部外者をシャットアウト。内覧者に高セキュリティをアピールできます。 

※同一物件内の別の空室へも誘導が容易になります。他の物件と比較されるのではなく、同一物件内の比較に持ち込めば入居決定率は格段に上がります。(実際の方法などは導入後にサポート致します)
内覧数を把握するために
内覧回数を簡単に計測できる、ドアカウンターをオプションにてご用意しております。
カウンター

空室A~Dのうち、すぐに入居が決まる確率が高いのはどのお部屋でしょう?
( 内覧者評価はいずれも60点とします。)

部屋A 部屋B 部屋C 部屋D

内覧者評価が同じであれば、1人しかチャンスがない部屋より10人に見てもらったほうがチャンスが増大することは明らかです。
キーレス化により常に内覧数が増えやすい環境を整えることは今後の賃貸経営において必須の条件ではないでしょうか。

想像してみてください。 隣の物件が同じような間取り、同じ家賃で空室を募集中。しかしすでにキーレス環境を導入して内覧数を増やしていたとしたら・・・

あの物件は空室が出てもすぐ入居者が決まる・・・ なぜだろう?すぐに入居者が決まる秘密の理由が必ずあるはずです。


内覧時のインパクト増加